ゴールデンボンバー特集！SETSTOCK11 での控え会場でのインタビューやライブの様子など

楽器は演奏していません。ビジュアル系ロックバンド、ゴールデンボンバー。

「ゴールデンボンバーのどこが好き？」「全部ーーー！！！」

女々しくてを歌い始める鬼龍院翔。

イントロが流れ出すと、会場は大盛り上がり。

今人気絶頂中のゴールデンボンバーの素顔とは？

セットストック裏のアーティスト控え会場。メンバーがパラソルをぐるぐる回している。

今回のフェスのウエストステージの”トリ”をつとめるゴールデンボンバー。

「不安ですね・・・」と樽美酒研二。

「今一番思ってます。演奏しときゃよかった」と鬼龍院翔。

このフェスで唯一のエアバンド。ジャンルが違いすぎて誰も声をかけてくれないという。

「ここ最近の活躍は目覚ましいもの何じゃないですか？」「確かにお金は入ってきましたね」と鬼龍院翔。

ウエストステージのトリに選ばれた理由に付いて。「マイクがはけれるから撤収が速い」

半分片付けた状態でもライブが出来るゴールデンボンバー。

今日はステージを汚すと、次の出演が危ないかもしれないので探り探りやっていくとか。

日差しの強さに段々テンションが下がって行くメンバー。ビジュアル系は日差しを浴びては行けない種族。パラソルの意味も全くない。

ライブ本番。「抱きしめてシュヴァルツ」を歌うメンバー。

ここでギターソロ、喜屋武豊のスイカ早食いが始まる。

２秒で完食。

ドラムソロ。シンクロをする樽美酒研二。

２回目のギターソロ。スイカを吹いてしまう喜屋武豊。

ライブは最高潮に。